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2019/09/08

日本一に到達

 関東のチャンピンを逃したばかりですが、一度は行ってみたいと思っていた日本一に挑戦してきました。富士山に年間3回程度登頂している中部の先輩ジムカーナドライバーをガイドに先週の関東ジムカーナで優勝した後輩と3人で挑みました。夏休み中に計画していたのですが、お天気が悪く断念。今シーズン山開きしている最後の週末、台風の動向も気になりましたが、天気予報も良く決行となりました。歩行時間及び距離は、屋久島での経験がありましたが、標高4205mのマウナケア山頂は動いていなくても空気が薄いと感じていたので高山病と標高が高い所で荷物をもって歩けるのかが心配でした。平日は残業続きでしたが、金曜日だけは早くに休めて3:30起床で富士宮5合目に向けて出発。4:40頃にシャトルバス発着の水ケ塚駐車場に到着。肌寒くフリースを着用してバスの発着を待ちます。

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5:40頃に5合目に到着。朝ご飯を食べて、後輩にプレゼントしたストックが壊れた?修復したりしながら、標高に体を慣らします。影富士が見えるようにすでに日が出ています。
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6:10いよいよ登頂開始。

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富士宮ルートは、2400mからスタートで歩行距離は最短ですが7合目からの勾配がその分急になります。汗をかいて体が冷えない様に長袖Tシャツで登頂開始。15分程度で6合目到着。日差しも強くなってきたので腕まくりして半袖で本格的な勾配に向かいます。
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新7合に7:30、元祖7合に8:30 6→元祖7合までは2時間。標高は、3000mを超えて3010m。正面に見えるのが愛鷹山です。Img_0460_2

8合目に9:30に到着。案内表示の時間は、かなりのハイアベ設定でとてもそのペースでは歩けませんがまだまだ元気でした。8合目の山小屋の先に1つ目の浅間神社の孤高の鳥居が見れます。お天気も良く、風もそれほど強くなく素晴らしい景色を楽しみながらさらに上を目指します。

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9合目に10:25頃着、9合5尺に11:10頃着。先週のジムカーナで優勝した後輩はだいぶお疲れの様子ですが、3人で登頂成功できそうな状態で、私はまだまだ元気でした。山頂は目の前、最後の胸突き八丁を登ります。

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そして遂に念願の山頂の鳥居をくぐりました。写真で見ても分かるように綺麗な青空で、天候に恵まれ想像していたよりも余裕を持って山頂へ到着しました。丁度12:00頃で約6時間でした。山頂で休憩していると流石に肌寒いのでフリースを着用しましたが、持参したダウンや雨具の出番はなく助かりました。

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後輩は少し疲れた様子で3776mの最高峰である剣が峰には2人で向いました。写真撮影待ちで少し時間がかかりましたが、こんなに空いている山頂は経験がないと先輩が言っていましたので、待ち時間も少なかったのでしょう。正真正銘の日本一の場所へ到達しました。ジムカーナの全日本選手権には今は参加していませんので、11月のJAF CUPで日本一を目指すことにします。一緒に登った人もライバルになりますけどね。写真は、日本一の場所の証明とそこから見た頂上の火口です。

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ちょっと想定外のことがあったのはこの後で、お鉢をめぐって富士吉田口の山小屋へ昼食に行ったのですが、山開きしている最後の週末ということもあるのか、売り切れ。飲料も売り切れで豚汁のみを頂いて下山することになりました。山頂から見た雲海。台風が近づいてきているのか?雲が多くなってきました。

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下山は14:50から開始。登りと異なり、御殿場口ルートを下ります。

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7合目までは、山小屋も営業しておらず、下りですので、心肺は楽なものの右膝はいつものように痛みが出始めていました。7合目からは大砂走を滑りながら下り、走り6合迄一気に下りました。膝への負担も少なくこのルートで良かったと思いました。前には宝永山が見えてきました。

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宝永山の火口を下り、登りと同じ富士宮ルートの6合目へ向けて最後の登りに向かいます。

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最後の登りも無事に登り切って富士宮ルート6合目で綺麗なダブルの虹が見えました。ここまで頑張ったご褒美なのかと思いましたが小雨が一緒にやってきました。

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5合目に向けて最後の下り。小雨はすぐに上がりましたが、ここまで来ると流石に膝が痛い。距離は短かったものの最後のこの区間が一番痛みでしんどかったですが、無事に5合目に帰還。18:10頃で約12時間の行程でした。素人2人の様子を見ながらガイドしてくれた先輩に感謝です。非常に楽しく、良い経験ができました。

飲料1.8L、エネルギ補充用のエナジーゼリー2個に、チョコレート、ラムネ、パン1個と雨具、防寒着などを背負って行きましたがサーキットでの写真撮影に比べると軽量であったこと。日々軽い筋トレと週末少々エアロバイクに乗っていた成果なのか?膝が痛いことを除けば思っていたよりも余裕をもって動けました。とは言え、荷物を軽くしたかったため、一眼レフは持参せずPowerShot G9 X Mark IIとiPhone8で撮影をしました。画像の縦横比が異なるのはそのためです。4年くらい前に、仲間と高尾山ハイキングから始め、ようやくこの日を迎えることができました。また挑戦する機会があれば別のルートで行ってみたいと思います。

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2019 JAF関東ジムカーナ選手権 Rd9

「まだだ、まだ終わらんよ」で臨んだ第9戦は、浅間台スポーツランドで行われました。土曜の前日練習は、眠くて朝一は、ダメダメでしたが2トライ目ではトップタイム、最終的には2番手タイムと久しぶりに走った浅間台の路面と仲良くなって決勝に備えました。

 2019jafrd9_2   2001年からフル参戦(欠場は3戦のみ)しているJAF関東ジムカーナ選手権では、年間3位が2回あるものの終盤までチャンピオン争いができているは、初めててチャンスがある限り諦めずに攻めの気持ちで臨みました。8番、9番のターンは、前日も似たような設定があり右、右を選択。6番の島を抜ける1回目は、右回りも右フロントをタイヤをタッチしながら抜けて、9番の後の左周りの島も左フロントをタッチしながら抜け、2回目の6番の後の島も縁石にタッチしませんでしたがイメージに近い感じで抜けて9番。ここはサイドを引かない組み立てでしたが、引いておいた方が・・・。11番の進入までが遅れていましたが、12からゴールまでのテクニカルは、13番右でまとめてゴール。トップタイム更新!。同じチームの後輩をわずかに従えて1ヒート目は、トップで意地を見せました。チャンピオン争いのライバルは3番手でこのままではチャンピオンの権利はありません。2ヒート目はロスした2回目の9番と9番の進入、11番の進入はブレーキングで詰められそうでしだと確認をしていましたので、このまま勝てるタイムでもなくしっかり慣熟歩行しました。2ヒート目。同じチームの後輩が空気読まずにかなりいいタイムを出してトップ交代。「まだだ、まだ終わらんよ」と気合を入れて臨んだ2ヒート目。1回目の9番でブレーキングで詰めに行ったところでアンダーを出してしまいジ・エンド。ここで集中力切れてしまい2ヒート目は、今シーズン一番イメージと遠い走りなってしまい結果は3位でした。シリーズは2位のままですが、優勝がなく2位争いも厳しいものになってしまいましたが、最終戦は、1戦必勝であきらめずにシリーズ2位を目指します。

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