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2016/12/29

ハイレゾ音源の再生

 2013年のジムカーナのシーズンオフにONKYOのDAC-1000を購入して以来、PCのHDDをJUKE BOX代わりにするFoobar2000というフリーソフトを使って、PCオーディオに移行しました。ハイレゾ音源も今程、認知度が無い時でしたが、e-onkyoのサイトでいくつか購入して楽しんでおりました。ただし、ハイレゾ音源を再生するために、PCからのサンプリング周波数をハイレゾ音源の周波数に固定して使う方法しか理解していなかったため、どれもこれもソフトウエア上のアップサンプリングが行われている状態となり、一方で、オリジナルのCDの音源を再生する設定にすると、ハイレゾ音源は、CD品質に成り下が事になり、音源の音をストレートに再生させるには、設定を毎回変えないとならない面倒な状態になっていました。常にアップサンプリングしておけば、良いのではないの?と思うかもしれませんが、これは性格というか気分の問題ですので、つっこみは無しでお願いします。

 ところが、最近、ブログのリンクをさせて頂いているぜクさんがハイレゾ化に精を出されていて、なんか楽しそうなので、私もCD音源の疑似ハイレゾ化を再開(フリーソフトは以前からあって、試していたのですが、冒頭の設定が面倒で放置していました)してみました。そうなると、当然、再生時に面倒な周波数の設定が必要になってきます。CDの音源は、44.1kHz、ミュージックDVDは、48kHz、これに加えて96kHz、192kHzがWINDOWS10では再生可能なのですが、CDの音源を2倍、および、4倍に疑似的にハイレゾ化するソフトを使って、88.2kHzと176.4kHzの音源を作ると、そのまま再生ができない。DACも、再生ソフトもこの2つの周波数に対応しているのですが、私のPCでは、High Definition Audio deviceのドライバが対応していない為、それぞれ96kHz、192kHzにソフトウエアでアップサンプリングが必要になります。この2つの周波数も、そのままストレートに再生する解決策がありそうなのですが、とりあえずこれは一旦保留。

96kHz、192kHzをストレートに再生する方法をまずはネットで見つけました。Foobar2000にMultResamplerというプラグインを使うと、設定した周波数の音源のみをアップサンプリングする機能があります。88.2kHzと176.4kHzのみ192kHzにアップサンプリングする様に設定すると、44.1kHz、48kHz、96kHzの音源はストレートに再生されるようになりました。これで、だいぶすっきりしました。

ただ、CDをハイレゾ化するソフトは、整数倍する88.2kHzと176.4kHzの変換は速いのですが、96kHzにするためのソフトは、PCの負担が大きいのか?途中でシャットダウンしてしてしまったり時間がかかるののが難点で、なんとかこれらの周波数もストレートに再生できる環境をもう少し検討してみたいと思っています。

で、肝心のCDを疑似ハイレゾ化した音はどうなのか? 少し、低音に厚みがでて、全体的にマイルドになった気がするというのが、私の耳と、所有するスピーカーでの感想です。

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